抹茶を配合したちょっと変わった解熱鎮痛剤。 戦前からの古い薬です。緑茶には、ビタミンcなどが含まれていることはよく知られていますが、最近ではカテキンの効果が注目されていますから古くて新しい薬といえます。アスピリンという消炎剤は古くから用いられていますが、最近では血栓、梗塞の予防薬として注目されています。アスピリン、アセトアミノフェン、カフェイン、緑茶を配合しています。 ただ、気管支喘息、インフルエンザ、水疱瘡などの方は服用されないようにしてください。
かぜの諸症状(悪寒・発熱・頭痛・関節の痛み・筋肉の痛み・のどの痛み)の緩和
次の用量を食後30分以内に服用して下さい。
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